2/27(木) 税関視察

参議院・財政金融委員会として、東京税関を視察しました。

今日の視察では、麻薬探知犬による検査状況の視察や大型X線装置を使った検査の状況の視察、また監視艇による会場巡回視察などを行いました。

税関では、関税の徴収とともに、覚せい剤などの不正薬物やコピー商品の密輸のチェックをしています。不正薬物はもちろん、コピー商品も暴力団の資金源となり、社会に2次被害・3次被害をもたらします。そのため、税関では24時間365日、治安維持のために水際で日本を守って下さっているのです。

近年、密輸手段の巧妙化や海外観光客の地方空港からの入国など税関の業務が増加しており、国会でも税関職員の定員増を求める付帯決議も採択されています。 (ちなみに税関だけではなく、国税庁・税務署や財務局においても、業務量が増える中、現場職員の皆さんが頑張って下さっており、財金委員会として国税職員・財務局職員の定員増を求める付帯決議も採択されています)

今回の視察で、現場の職員の皆さんが少ない人数で日々いかに奮闘されているかという現状について、視察させて頂いた全議員で共有ができました。 今日の視察を活かして、より充実した審議につとめて参ります。

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