おだち日記 5月12日(月)
異例なことに正午から本会議が開催され、“道路特例法”の採決が行われました。国会は委員会を中心に運営されているので、まず、財政金融委員会の峰崎委員長から審議の経過と結果(賛成少数につき否決)の報告がなされました。この報告に対して、賛成者を代表して自民党議員から賛成討論が、反対者を代表して民主党の円議員から反対討論がなされた後、押しボタンによる投票が行われました。投票の結果は、賛成108VS反対128、完全に否決されました。与党は、明日衆議院で再議決を行い、“道路特例法”をゾンビのように復活させます。本当に腹立たしい限りです。政府は、再議決の前に世論の批判をかわそうと平成21年度からの一般財源化を閣議決定するそうです。しかしながら、すでに自民党道路族による一般財源化の骨抜きは始まっています。