2008 年 5 月 22 日

おだち日記 5月14日(水)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:25 PM

 パソナの南部社長を囲む朝食会に出席しました。南部さんは18年間の米国暮らしを経て日本に帰国し、日本の雇用環境の悪さを痛感し、派遣業を立ち上げられたそうです。当時は、今以上に東大至上主義、女性差別、大企業に比べて圧倒的に悪い中小企業の労働条件などが顕著で、これらをなんとか改善したいというのが社長の思いだったそうです。現在では、「派遣」というテレビ番組がヒットするほど派遣が一つの働き方として定着する一方、非正規雇用が格差を拡大しているという批判もあります。南部社長は、現在、農業に力を入れておられ、大手町にあるビルの地下で米を作ったり、和歌山県に農業体験ツアーを行ったり、農業ビジネススクールを開催されたりしています。農業の重要性は今後ますます高まることは間違いありません。

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