おだち日記 10月30日(火)
久しぶりに財政金融委員会で40分間の質問をしました。額賀財務大臣の所信を受けての質問です。委員会室で着席すると隣に国民新党の長谷川議員が座っておられびっくり。
前回はU字型の委員会席の対面に座っておられたのにと思いつつ、よく考えると先日国民新、社民両党と共同で、「日本郵政株式会社、郵便貯金銀行及び郵便保険会社の株式の処分の停止等に関する法律案」(通称”郵政民営化見直し法案”、それにしても長い名前でしょ)を参議院に提出し、同じ会派に所属していただくことになったのでこっちに移ってこられたたと理解。
一つ目の質問は、現在政府内で様々な財政に関する計算が行われているがその中身が良く分からないことを浮き彫りにし、財政金融委員会のもとに財政健全化小委員会の設置を求めました。二つ目は、現在多くの租税特別措置法(通称”租特”)があるが、その多くは減税、すなわち補助金の裏返しであることを明らかにし、その有効性の検証がずさんであることを指摘し、いくつかの資料を委員会に提出するよう要請しました。質問を終えて、やっぱり議員の本分は国会での質問であることをあらためて実感しました。