おだち日記 9月19日(金)
9月15日に破綻したリーマン・ブラザーズやサブ・プライム問題の拡大の懸念等が生じたことで、参議院財政金融委員会における閉会中審査が行われました。同時に、汚染米の件で農林水産員会が、消された年金の件で厚生労働員会が閉会中審査を行いました。国会法第47条で「常任委員会および特別委員会は、国会の閉会中であっても、各議院の議決によって付託された議案について審査することができる」と規定されています。閉会中審査は、国政上の緊急事態が発生した場合などに要求され、行われます。最近では、「ギョーザ事件」や「米国原潜放射能漏れ」に関して野党から閉会中審査の要求がありましたが、審査は実現しませんでした。今回の質疑を通して、財務省の外国為替特別会計においてもいわゆるサブ・プライムローンを購入し、保有しているという事実が明らかとなりました。