2007 年 11 月 15 日

おだち日記 11月13日(火)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 9:45 AM

第3回目の政治資金規正法改正の実務者会議に参加し、約1時間半にわたって熱心な議論を行いました。論点は絞られ、ズバリ、政治団体の範囲、第三者機関の設置の必要性、資金収支報告書及び領収書の公開方法の3点です。

さっそく、公開の方法と行政経費の増加について公明・自民の考え方が示されました。与党の皆さんの試算では、現在5万円以上に限られている領収書の公開を1円以上、すなわち全てに引き下げると領収書の枚数は最大で50倍近くになるため、今の制度を前提とすると40億円近い税金の投入が必要となるので、行革に逆行するとの主張でした。 

従って、公明党は、なんとかコスト削減の方策を考えなければならない、自民党はだから全ての領収書を提出する必要はないとの考えです。

一方、私たちは、独自の調査で枚数は10倍、約3億強の経費増と見込んでいます。経費がかからない方がいいのは当然ですが、この程度は、政治資金の信頼性を確保するための必要なコストでその是非については国民のみなさんの判断に委ねようというのが私たちの考えです。みなさんはどう思われますか?

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