2008 年 10 月 21 日

おだち日記 9月30日(火)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:31 PM

民主党・谷博之参議院議員は、「シベリア抑留者のための補償法案」(通称)を成立させるために今日まで大変努力されてこられました。この法案の内容は、シベリアやモンゴルなどで戦後も抑留され、強制労働を強いられた方々の労苦を慰労するため、帰国時期に応じて特別給付金を支給するものです。現在、政府は、シベリア抑留者に一律10万円相当の旅行券を配っているだけです。なんとも冷たい対応です。金額の多寡は言うまでもありませんが、本当に大事なことは関係者の方々に心から「大変つらい思いをさせ、すみませんでした。」と申し上げることではないでしょうか?107万人の抑留者もすでに10万人弱となり、平均年齢が86歳と大変ご高齢になられています。ちなみに僕の祖父もシベリアからの引揚者の一人でした。人道的な観点からも、一刻も早く、参議院へ法案を提出し、成立を目指したいとの要望に基づき、提出の是非について役員会で審議いただきました。残念ながら、直ぐの提出とはならず、国会の会期などを見極めて提出するということになりました。

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