2008 年 10 月 21 日

おだち日記 9月30日(火)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:31 PM

民主党・谷博之参議院議員は、「シベリア抑留者のための補償法案」(通称)を成立させるために今日まで大変努力されてこられました。この法案の内容は、シベリアやモンゴルなどで戦後も抑留され、強制労働を強いられた方々の労苦を慰労するため、帰国時期に応じて特別給付金を支給するものです。現在、政府は、シベリア抑留者に一律10万円相当の旅行券を配っているだけです。なんとも冷たい対応です。金額の多寡は言うまでもありませんが、本当に大事なことは関係者の方々に心から「大変つらい思いをさせ、すみませんでした。」と申し上げることではないでしょうか?107万人の抑留者もすでに10万人弱となり、平均年齢が86歳と大変ご高齢になられています。ちなみに僕の祖父もシベリアからの引揚者の一人でした。人道的な観点からも、一刻も早く、参議院へ法案を提出し、成立を目指したいとの要望に基づき、提出の是非について役員会で審議いただきました。残念ながら、直ぐの提出とはならず、国会の会期などを見極めて提出するということになりました。

おだち日記 9月29日(月)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:29 PM

麻生総理の所信表明演説が行われました。演説は、「わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも御名御璽をいただき、第29代内閣総理大臣に就任いたしました。」から始まる非常に保守色の強いものでした。ちなみに、御名御璽(ぎょめいぎょじ)とは、天皇の署名・捺印のことだそうです。また、総選挙を意識して、民主党に対する質問も5つほど盛り込まれ、憲政史上異例のものでした。今から野党の準備をされているのかなと思いました。
小沢代表による代表質問は、明後日行われる予定です。この代表質問も総理に対する質問は少なく、ご自身が政権を担ったつもりで自分の考えと実施すべき政策を表明するという異例のものとなります。僕たちは、すでに政権交代の準備を十分整えています。後は、国民の皆様に一刻も早く信を問うて、日本の国の舵取りをどっちに任せるのがいいのか、すなわち政権を選択していただくだけです。

おだち日記 9月28日(日)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:28 PM


泉南市の市会議員選挙がスタートしました。ここは、大阪19区、長安豊代議士の選挙区です。これまで、民主党の公認候補は1人だけでしたが、今回は現職2名と新人1名の合計3人が公認候補として立候補しました。昨年春の統一自治体議員選挙から地方議会において、とにかく1人でも多くの民主党の議員を増やしていきたいとの思いで大阪府連では「プラスワン」運動に取り組んできました。総支部や現職議員に理解と努力をいただきながら、その成果が少しずつ出てきたと喜んでいます。
いずれにせよ、地方分権は民主党の政策の「1丁目1番地」と言っても過言ではありません。その実現に熱心に取り組んできました。分権が進めば、首長や地方議会の機能は、ますます重要になります。そのためにも1人でも多くの民主党・地方議員を誕生させることが必要なのです。

おだち日記 9月27日(土)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:27 PM

「またか!」、自身の不見識な発言を受けて中山国交相が辞意を明らかにしました。2人続けて総理が政権を放り出し、閣僚の放言が相次ぎ、今、政治家の資質が問われています。自民党議員だけの問題ではありません。国民の皆さんは、政治家全体に対して信頼を失っているのではないでしょうか?「信無くば立たず」です。
さっそく、新聞記者さんから大臣の辞任が総選挙に与える影響についてコメントを求められました。僕は、「今日までの一連の動きを見て、どっちが本当に政権担当能力がるのか国民のみなさんに見極めていただきたい」と申し上げておきました。政権を担う能力や覚悟がないならば、さっさと政権を僕たちに明け渡すべきです。国民は生活を放り出せません。

おだち日記 9月26日(金)

カテゴリー: おだち日記 — admin @ 4:26 PM

社民党の辻元清美衆議院議員とお会いしました。大阪の衆議院選挙区は19あります。今回は、小沢代表の強いリーダーシップのもと野党間の選挙協力が整いました。大阪10区では社民党の辻元さんを、大阪13区では国民新党の白石さんを民主党がそれぞれ推薦します。その見返りに残りの17選挙区では、両党が民主党の候補者を原則推薦する取り決めとなっています。僕自身、2000年の衆議院選挙で苦い経験をしました。5人が立候補を予定するなか、選挙の1ヶ月前に社民党が急遽候補者を立ててきました。その結果、6人で一議席を争うという大混戦となり、僕は落選しました。選挙に「もし」はありませんが、あのとき社民党の候補者が出ていなければ惜敗率が上昇し、比例で復活当選出来たかもしれません。野党間で争い、与党にみすみす漁夫の利を与えるようなことになってはいけません。今回は、理想的な形で野党共闘が出来そうです。

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