おだち日記 4月8日(火)
財政金融委員会で久しぶりに質問を行いました。今回は、政府が国際開発協力(国際機関)に3年間で3600億円の出資を行うことの可否に関する審議でした。審議の前提として、これまでわが国が国際機関にいったいどのくらいのお金を出してきたか質問したところ、過去の記録がないので正確にわからない、分かっているだけで11兆円強という答えでした。こんなに多額の税金を使っておきながら累計が分からないという役所の感覚には呆れるばかりです。これは、所詮、人のお金であるという意識、予算の単年度主義、単式簿記で会計を行っていることの弊害のあらわれです。質疑の後、民主党の道路特定財源改革法案等の趣旨説明が行われました。僕も発議者の一人として通称「ガソリンスタンド救済法案」の趣旨説明を行いました。いよいよ自分たちの法律案が審議されます。ここまでたどり着くのに非常に時間がかかりましたが、これも民主主義のコストと考えるしかありません。